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田口石材スタッフブログ

石彫のつどい 製作開始しました

2016/09/17

こんにちは!

今年もこの季節がやってきました。

 

今年で26年目を迎える石彫のつどいですが、今年は新しい取り組みに挑戦しております。

 

そもそも石彫のつどいとは、弊社社長が発起人の一人として始めた行事でして、

花崗岩組合に所属している石材会社さんや彫刻家の先生方、一般参加の方などで集まり、

それぞれで石の彫刻作品を作るという取り組みです。

そこで出来上がった作品は地元蛭川のいたるところでオブジェとして飾られています。

もちろん各自で持ち帰り飾っている方もおりますが。

 

始めた当初は、大きな広場を借りて、一斉に作品を加工するようなイベントでしたが、

現在は、各自で製作を行うように形態が変わっていきました。

そこで、今年は参加者全員で一つの作品を作ろうという方向になり、

あるお題の絵をもとに、レリーフを製作し、すべてを合わせると絵の形になるという作品です。


制作方法としては、横3000mm×縦1800の石板を15個・600mm×600mmのサイズの石板にカット

担当箇所を一枚絵に基づきレリーフ調にて掘り込み

最後にもう一度、バラバラにした石版をつなぎ合わせ、一枚絵として完成させます

 

そのお題とは、蛭川の伝統行事である、『杵振り祭り』です!

こちらは4月に行われるお祭りで、県の無形文化財にもなっている行事でして、

蛭川で一番のイベントといっても過言ではないかと思います!

そんな杵振り祭りで男たちが踊る『杵振り踊り』の様子を絵にして、石の彫刻になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

逆になっていてすみません!笑

 

余談ですが、こちらの踊りは中学生の時に運動会で踊る為、村の男子は全員踊れますし、

女子もお囃子(笛)を吹けます。それくらい地元に根付いた行事ということですね!

 

今回、案を出したのは、実行委員長である奥田石材さんの奥田紀人さん。

どんどん新しいアイデアを出して頂き、伝統の行事を長く続けてほしいです!

 

そして本日は、当社で製作前の最終打合せです。

各々へ石が渡る前に各部位ごとに確認をして製作に入ります。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それぞれのパーツに彫ることはそこまで難しくはないのですが、

それを合わせた時に多少なりともズレが生じてしまうので、その調整をするのに手間がいる

作業ですね。

一人ひとりだけが出来ても完成する作品ではないだけに、非常に意味のある作品になるかと

思います!

 

お披露目は、11月3日(木祝)の『まいか祭』にて展示する予定です!

これまた、地元蛭川の恒例行事になっているので、お祭りにくるついででも結構ですので、

ぜひともいらして下さい!

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